おすすめの登録すべき転職エージェント5社

今の時代、新卒で入社した会社で定年まで働く人はほとんどいません。八割以上の人が、最低2社以上を経験することになるでしょう。

バブル時代は需要と供給が今とは反対で、企業側が人材を取り合っていました。雇用される側が就職先を自由に選べたのです。一度就職してしまえば、よほどの理由がない限りは転職をする必要もありません。その理由は従業員が働く上で、これ以上ない好待遇と環境を企業が用意できたからです。

時代が変わり、現在は企業が厳選して人材を選ぶようになりました。大企業の入社倍率が、100倍や1000倍というのも珍しくありません。また不景気が要因となって、どこの企業も人件費を削るため、必要最低限の人数で会社を運営しています。その結果、業務で一人にかかる負担が増え、よりよい環境を求め転職していく従業員が徐々に増加していったのです。

しかし、正社員としての就職先が見つからずフリーターや無職となってしまう人の数も比例して多くなっています。そこで現在は転職サポートのプロである、転職エージェントが広く利用されるようになったのです。彼らは求職者の希望や状況をヒアリングした後に、人材を必要としている企業への斡旋や紹介、再就職支援を中心に行っています。

転職活動を行う際には、一つの転職エージェントのみではなく、複数者に登録しておくことが大切です。そうすればより自分の条件に合った企業と巡りあえる可能性が高くなります。転職エージェント会社は数多く存在しますが、今回はその中でもおすすめな転職エージェントをご紹介したいと思います。

登録を行うべき5社

転職活動をするうえで、必ず登録しておいたほうがいいメイン転職エージェントは以下の通りです。

  • ワークポート

一般企業よりもゲームやインターネットなど、クリエイティブな業界にとても強い企業です。求人数こそ他社に劣りますが、ゲーム業界限定であれば専門性は他社以上です。担当者も業界に関して非常に詳しい人が多く、不明店や相談事も親身に教えてくれます。反面、担当者への予約がなかなか取れず、相談するのに時間がかかる傾向にあるのが難点です。ゲーム業界を目指す人はまず登録しておくべき企業でしょう。

  • リクルートエージェント

転職エージェントの中でも一番大きな企業です。その他の転職エージェントと比べてもトップクラスの求人数を誇ります。転職相談以外にも、転職をするための無料セミナーなども積極的に行っており、おすすめエージェントの一つです。反面、最大手な分社員一人ひとりの能力には非常にバラつきがあります。稀に専門知識や経験を持たない担当者が混じっていることもあるので、クライアントへの交渉力などは他社よりも劣る部分です。

  • typeの人材紹介

IT業界への転職を希望する人におすすめの企業です。IT業界に比較的強く、求人数も膨大というほどではありませんが、少なくはありません。ただ特別担当者の質が良かったり、非公開の限定求人が多いということはないのでIT業界の求人を求める人向けのエージェントといえるでしょう。

  • パソナキャリア

人材紹介・派遣なども行っているパソナの社内カンパニーです。大手転職エージェントのように豊富な求人量はありません。その分担当者の品質が高く、専門知識を持っており、交渉なども柔軟に対応してくれます。大手のような転職セミナーも特に行っていませんが、相談や希望などの詳細なヒアリングの上で、転職を進めることが可能です。数よりも質を求めるという転職者には非常におすすめです。

  • ヒューマンタッチ

旧ヒューマンリソシアです。業界を問わず求人数が多く、かつコンサルタントが丁寧です。第二新卒の転職希望者も多く、利用したほとんどの転職者が利用してよかったと感想を述べています。しかし、実際のところは第二新卒の求人数は他社に比べると少ないです。ある程度キャリアを積んだ人向けの転職エージェントになります。

 

会社名

強み

弱み

 

ワークポート

ゲーム業界に強い

対応に時間がかかる

 
 

リクルートエージェント

求人数が非常に多い

品質が劣る

 

type

IT業界の求人が多い

その他は平均である

 
 

パソナキャリア

担当者の質が高い

求人数が少ない

 
 

ヒューマンタッチ

求人数・質共に高い

第二新卒向けの求人が少ない

 
 

 

キャリアコンサルタントとの相性も重要

各転職エージェントの強みと弱みを纏めましたが、実際はこの通りではありません。確かに企業ごとに得意とする業界や傾向はありますが、問題は担当となるコンサルタントです。同じエージェントでもコンサルタントによってその質は大きく異なってきます。経験も知識もない担当者では、上手くいくことも失敗してしまう恐れがあるのです。

転職者の皆様は、基本的にコンサルタントに相談に行くスタンスかもしれません。しかし相談する際には、自分の人生も左右する仕事探しを任せてもいい相手かどうかをしっかりと見極めるようにしましょう。合わないコンサルタントに全てを任て、後で公開しても全て自己責任です。最初の担当者が自分に合わないと判断したなら、まずはその担当者を変えてもらえるように相談してみましょう。

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